『逃亡者おりん』どーよ?

Posted at : 2006年 / 10月 / 20日


ぶっちゃけこの秋ガチで最も期待してた時代劇
『逃亡者おりん』

徳川時代にキャッツアイみたいなレオタードで
暴れる女暗殺者というヒロイン設定!

なんかチャラいCGの必殺技!

まったく華のない無名女優が突然主演に起用される
胡散臭さ!

小池一夫を煮しめたような世界観!

すべてがテレ東フレイヴァにあふれ、かつ往年の
東映デタラメ時代劇の香りも濃厚! これを期待
せずしてなんとしよう。片岡孝夫の『眠狂四郎』も
ビックリのエロ&アクション時代劇に違いない!

とHDDレコーダーも高画質設定で録画までしたんだけど…

あー、なんだこのかったるい初回は。

背景説明に時間かけ過ぎなんだよだいたい。
江戸城内の権謀術数とか、おりんと娘の因縁話なんか
数行の台詞と数分のカットで説明できんじゃん!
なんで一時間以上もねちねちねちねちやるんだよ。

レオタードの女が大立ち回りするバカな世界で
何をムダに凝った陰謀劇やってんだよっちゅー話。
まるまる一時間もさ。しかもつまんねえし。

こーゆードラマは山田風太郎の小説みたいに次々と
奇想天外な敵が迫ってくる展開じゃないとさ!
でも、そーゆー敵キャラも造形できなさそうだな、
この脚本家…

キャストはヘンに豪華だね。
ただ初回のメインゲストが大根の小林稔侍じゃなあ…
中盤のドラマが妙にボヤけたのもそのせいじゃないか?

ま、とりあえず後半に望むことはですね、
つまんなくてもいいから、せめてエロくして下さい。
夜露死苦。



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