アキバでお宝げっと

Posted at : 2006年 / 12月 / 17日


アキバビギナーのОちゃんをちょいと案内…のつもりだったが、
コンパクトフラッシュがあまりに値下がりしてるので、つい
買ってしまった。だってトランセンドのx120 4Gが10500円だよ!

とうとうマイクロドライブより安くなっちゃった。その昔、
26000円のMP3プレイヤーを分解してマイクロドライブ取り出した
作業が懐かしいなあ。そのMDも依然ノートラブルで健在なので
ノートPCの増設ドライブに使おう。

あと以前グリコの食玩で出てた懐メロCDのシリーズで
桑江知子「私のハートはストップモーション」('79)が
転がってたのでこれも保護。安いシンセと可愛い管弦の
アレンジが今でもとても好きな曲。歌ってた人は
子供心にキツい感じだったけど。

実はこの日の本当のお買い得品はこれじゃなくて、古本屋で
見つけたコレ↓


『写真時代増刊ライブ荒木経惟』が800円! うは!
これ読むと、わし、アラーキーの写真より、写真を
撮っているアラーキーの姿そのものに魅了されているのでは、
という気になってくる。この80年代は特にそうだが、
画面の端々に映りこむアラーキー自体が作品なのだ。

それにしても風俗嬢を出来たばかりだったTDLに
連れて行って撮ったセッションはやべーよなあ。
よくネズミーに訴えられなかったなあ。

その後、2人で水道橋に移動して「かつ吉」で夕食。
この店、値段はそこそこなのにかなり上質な味とサービスを
提供する名店なのだが、この日は予想外に混んでいたと
みえ、オーダー間違ったり、らしくないヘマをされて
ちょっと不愉快だったことだよ。

【追記】
『ライブ荒木経惟』と一緒に買った『写真時代』83年
9月号に偶然、前々から気になってたピンク映画女優
朝霧友香の引退に関する記事が載っていた。脚本家
中田玲子によるコラムだ。

要約すると「思い込みが激しく、のめり込んでしまう」
性格の彼女は4年間に及ぶピンク女優としての生活に
疲れてしまい、五月マリア監督のビデオ『さよなら
朝霧友香 濡れてバイバイ』でピンク業界を引退、
ストレート女優として進む道を選んだ、とのこと。

わしが少年時代に見たビデオがこれ以前のものなのか
以後のものなのかはよくわからない。彼女がその後
女優としてどの程度仕事をしていたかも寡聞して不詳だ。
ただ一応公式な引退が83年、映画だけでなくビデオにも
出演したことが、この記事でわかったのは収穫だった。

79年『Mr.ジレンマン 色情狂い』でデビュー
(余談だがこの作品は柄本明、高田純二ほか劇団
東京乾電池の映画デビュー作で、当時文化放送
アナウンサーだった吉田照美も出演している)。
以後にっかつロマンポルノや、東映、ミリオン等
独立ピンク映画に多数出演。日本映画データベース
では57本の出演作を数える。ピンク映画だけでこの
本数だから、生撮りビデオも入れるとさらに増えると
思われる。ギリギリとはいえ70年代デビューで
50本以上ピンク映画に出たあと、ビデオにも残った
女優というのは比較的珍しいように思う。そのキャリアを
考えるだけで、朝霧友香はわしの中でますます興味深い
女優になっていくのだった。




本日の蛇足〜

TBS『落語研究会』、出し物は年の瀬らしく権太楼師匠の
「芝浜」。少し前の『落語の極』も権太楼だったから
まとめてDVDに入れたいねえ。

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『やるMan』来春終了

Posted at : 2006年 / 12月 / 17日
『吉田照美のやる気ManMan』、来春終了が決定したそうで。
まあ番組はいつかは終わるものだとはいえ、学生時代から
習慣的に聴いていた番組なので、ちょっと切ない。

名高い「木村太郎怒りのドタキャン事件」をはじめ、
「照美生放送大遅刻&逆ギレ事件」「床屋の奥さん放送
禁止用語暴発事件」「太田アナ、高級ブティックで号泣」
「寺島アナちんこに鈴つけて銀座を闊歩」「沼尾ひろ子
自分の陰部形状を解説」「なべやかん正月早々ヘルスから
生中継」「メインパーソナリティとアシが不倫現場を激写
されるも翌日平然と通常放送」など昼帯の常識を超えた
数々の事件を巻き起こしてきた番組。これを超えるアホ番組を
後任の大竹まことはやれんのかーっ!

照美は朝帯移動らしいが、悠里さんの牙城を崩せんのかーっ!

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