拾ったポジ

Posted at : 2007年 / 04月 / 22日
『日曜日の秘密基地』聴いてたら、伊集院がフリマで買った
50年前のポジフィルムのネタやってた。

国産初のポジフィルムが市販されるようになったのは
まさに1950年代のことなので、今と較べても相当高価な
感材だったろうなあ。田園調布のお金持ちはやはり違う。

伊集院はスライドを見るために2万円くらいのプロジェクター
をわざわざ買ったっつーし、桐畑は全部それを紙焼きしたっ
つーし、ビンボー性のわしはいちいち「ひえーっ!」。

まあプロジェクター楽しいけどね。
ウチの親父も70年代にキヤノンFTbにレンズ一式揃えて、
ポジで旅行写真なんか撮ってて、ちっちゃいプロジェクター
まで持ってたっけ。金属筐体の中でハロゲンガンガン
使うから30分も使うとヤケドするくらい熱くなったんだ。
壁におっきく映すのはポジならではの楽しみ方だよね。

しかしそーゆー鑑賞法をする人、今どのくらいいるのかな。
デジタル全盛のこのご時世、ポジで撮る人なんてプロか
ハイアマだけだし、そーゆー人もライトビュアーとルーペで
チェックして、スキャンしてモニタで見てるんだろうしなあ。
キャビン工業はいまだにお手頃なプロジェクター作ってくれ
てるみたいだけど、年間何台売れるのかしらん。

そのうち「スライドショー」って本来の言葉の意味も忘れられて、
デジタル用語だと思う人が大多数になって行くんだろうなあ…

※画像と記事は関係ないでげす。


(EOS 20D + EF-S17-55mmF2.8 IS)

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