ズイコー100mmF2.8精進

Posted at : 2007年 / 04月 / 30日
OM-1を持ち歩いてると、最近ますます電波妄想が激しく
なってくるわけですよ。

【配役】
姫・・・OLYMPUS OM-1
爺・・・わし

【連休二日目・東京某所】

爺「姫、いい天気で絶好のスナップ日和でございますな」
姫「あー、遠くが見たいのおー」
爺「は?( ̄□ ̄) 」
姫「広角と標準だけでは視界が狭いのおー。遠く見たいのおー」
爺「ぼ、望遠レンズでございますか。しかしあれは、スナップでは
  すこぶる使用頻度が低うございますぞ」
姫「使う使わんではない! 欲しいの!」
爺「あー、では旧型の135mmF3.5ならどうにか予算が…」
姫「しょぼいのお。姫は100mmF2あたりが良いのお」
爺「姫、姫。あれは瑞光随一の名玉でございまして、値段が
  すこぶる張りまする」
姫「爺がしばらく、ふすまでもオガ屑でも食うて凌げばよかろう」
爺「うう姫、あまりでございます。しくしく」
姫「おお爺、ビックカメラ館の中古売り場じゃ。狭いのう」
爺「小さなビルに移転になりましたからな。しかしさすが黄金週間、
  なかなか繁盛しておりますな」
姫「ほれ見い。100mmF2.8があるぞよ。なかなかかわゆい玉じゃ。
  この際、姫はこれでガマンしてもよい。爺、爺、買うておくれ」
爺「B評価で16800円ですか。ちとお高いような。それに今日は
  スキャナを買うご予定ではございませんか。よいですよ
  スキャナ。ほら、姫の撮られたネガもぶいーっとデジタル化です。
  明日は雨の予報ですから、格好の暇潰しでございましょ…」
姫「これ店員、これなる玉を出して見せよ」
爺「ああっ、勝手に商品チェックを…! おや、銀枠の旧型かと
  思えば、マルチコートの後期型ではございませんか」
姫「目立つキズやホコリの混入もないのお。望遠レンズとは
  思えん小ぶりさがラブリーじゃ。まるで標準レンズじゃの」


爺「絞りにネバリもなし。ヘリコイドも滑らかでございますな。
  新宿のきむらではかなり玉の焼けた銀枠が同じ値段でござい
  ましたから、お買い得といえばお買い得……」
姫「これ店員。これを持ち帰るぞ。包め。爺、払うておけ」
爺「ああっ、姫( ̄□ ̄;)!! 」

とゆーわけで、4本目のOMズイコーレンズがウチにやってきたですよ。


OMのアクセサリはレンズキャップですらオクで千円単位の値段が
つくので、中古屋でもキャップ欠品のものが多いんだけど、
これは純正のレンズキャップとリアキャップが付いてたのも
いとうれし。

これでひとまずうちの姫にも、広角、標準、中望遠と最低限の
ラインナップを揃えて差し上げることができたわけで、まずは
善哉善哉。4本しかないのに標準が2本あるというイビツな
構成はさておきですな(汗)。

実写は雨が上がる三日後かな?

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