ツバメの巣

Posted at : 2007年 / 06月 / 21日
近所のガレージに、毎年ツバメが巣を作る。

オーナーさんも心得たもので、この季節はシャッターを
夜も閉めず、床には新聞紙を敷いて(フンが落ちるのね)
ツバメ一家を迎えてあげてる。もう少しするとヒナが
ピヨピヨいいだして可愛いのだ。

映画の帰り、さっきその前を通ったのだけど、半分だけ
空いたシャッターのへりに、ツバメの親がぺちょんと
乗っかって眠っていた。可憐であることだなあ( ̄▽ ̄)

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『300』

Posted at : 2007年 / 06月 / 21日


行ってきたです『300』。

原作はバイオレンス・コミックの帝王フランク・ミラーによる、
スパルタ兵300人とペルシア帝国の大軍が死闘を繰り広げた
テルモピュライの戦いを描いたグラフィック・ノベル。

いや面白かった。

レオニダス王以下スパルタの精兵たちの、殺戮への渇望と
言ってもいいパッション。噴き出す血飛沫、飛び散る
手足、転がる生首、歪んだ人物たち、どれもまさしくミラー節。

映像は『シン・シティ』にも劣らぬコミックブック的
色合いで、すべてのシーンがルネサンスのフレスコ画の
ように、あるいはサイモン・ビズリーのイラストのように
詩的だ。

戦闘シーンがまた抜群にカッコよく、敵が歩兵、騎兵、
天を埋める矢ぶすま、仮面の親衛隊(withバケモノ)、
サイ、ゾウと次々新ネタを繰り出してくるのとかもう最高
(まあゾウさんがアッサリし過ぎで残念だったけど)。

一方でストーリーを貫くエリート信仰や、タカ派っぽい
軍国的メッセージにはわし的にはちょっと鼻白まない
でもないんだけど。まあこの美しい殺戮映像は大画面で
見る価値はアリだと思うです。

最後に公式サイト、出来悪過ぎ。作った奴死ね。

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