『インクレディブル・ハルク』

Posted at : 2008年 / 08月 / 01日


わしの好きな役者である『ファイトクラブ』のエドワード・
ノートンがブルース・バナーを演じるというので期待大だった
『インクレディブル・ハルク』、いてきました。

まず初日でかつ千円デーだというのに池袋では単館系のテアトル
ダイヤ一館でかつガラガラという悲惨な幕開け。興行筋の期待の
薄さがありありですな。アメリカ人が偏愛するゴリラ型ヒーロー
っちゅーのは日本人にはほんとピンと来ないからねえ。

ストーリー的にはまずまずっちゅーところでしょうか。
「つまんねー」って吐き捨てるほどじゃないけど、かといって
「いやー堪能したー」ってほどよくできてもいない。前作よりは
マシっちゅーくらい。

ハルクを兵器として研究したい軍と、それを嫌い逃亡を続ける
ブルースという構図は変わらず。ハルクの宿敵である《カミナリ》
ロス将軍を、知的で温厚な役が多いウィリアム・ハートってのが
意外なキャスティングですわね。

【注意!!以下ネタバレありまりんぐ】




やはりスーパーヒーロー映画で最も大切なのは敵役なんだけど、
今回はハルクの血清を注入され怪物化してしまう特殊部隊隊員
ブロンスキー(ティム・ロス)。クライマックスでは「悪の
ハルク」ともいうべきスーパーヴィラン・アボミネーションに
変身してマンハッタンでハルクと激闘する。

これがねえ。
いや前作のニック・ノルティよりはだいぶ活きてたけど、
ハルクは知能も武器もない肉弾ヒーローだから、結局ゴリラ対
ゴリラのプロレスになっちゃうのね。せっかくニューヨークを
舞台にしてるのに、汚い雑居ビルの屋上で決着っつーのも、
なんつうかイマジネーションに欠けるっつーかね。「ハルク・
スマッシュ!」も、ネコだましで爆炎吹き飛ばすのもバカバカ
しかった。

ブロンスキはロス将軍言うところの「第二次大戦の頃始まった
超人兵士計画」の遺産によって変異していくわけで、これは
言うまでもなく『キャプテン・アメリカ計画』を指している。
まーまさかキャップを悪役にするわけにはいかないけど、
ハルクとは対照的な、巨人ではないけれど悪知恵と怪力と武器を
操る「黒いキャプテン・アメリカ」的なキャラの方が、ハルク
とのコントラストが出たんじゃないかなー。

そーいえばこの作品、マーヴェル・ユニヴァースを縦貫する
ようなネタがチラホラ。オープニングにはニック・フューリーの
名前が出てきたり、彼が所属する秘密国防組織シールドの名前も
使われてて、もしかしてゲスト出演あるかなあとちょっとワクテカ
してしまった。

その代わり、エンディングには『アイアンマン』トニー・スターク
がサプライズ登場! 「チームの構想を練っている」と、なんと
アヴェンジャーズ結成を示唆する台詞が! マーヴェルはだいぶん
映画化キャラ揃ってきたから、そろそろアメコミ名物クロスオーバー
も見たいよねー。ただアヴェンジャーズ結成となると、やっぱ不動の
リーダーたるキャップがいないことにはねー。保守的な愛国
ヒーローだから意外と映画化しづらいキャラだとは思うけど。

個人的にはスパイディとデアデヴィルのクロスオーバーが見たい…

あれっ、なんの話だっけ。あ、ハルクか。
いやもうなんでもいいよ。ラストシーンのアヴェンジャーズのこと
であたしゃもうアタマがいっぱいですからハイ。とりあえず70点て
とこかな。あ、冒頭にヒクソン・グレイシーが出てきて、あの
懐かしの腹筋運動見せてくれたのでプラス5点で!

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フェイトさん身軽になるの巻

Posted at : 2008年 / 08月 / 01日
Figmaフェイトさん、バリアジャケットっていうんですか、このコート
みたいのの裾が、どーにも重っ苦しいというか暑っ苦しいというか、
まあぶっちゃけ脚の可動範囲にも影響してるし、なんとか脱げねー
もんかなあ。

とグニグニいじってたら、脱げました(・∀・)


前蹴りも軽く上がるようになりましたー。


やっぱ夏はこうだよねっ。



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