一眼レフで動画?

Posted at : 2008年 / 08月 / 27日


本日発表、ニコンの中級デジタル一眼レフD90。

なんと目玉機能は動画撮影!!

レンズのAFは働かないけど、APS-Cセンサーで1280×720ピクセル
24fpsの音声付動画(AVI)が撮影可能だとか。このサイズだと
撮影時間は約5分までと制限はあるものの、35mmシネカメラ並みの
被写界深度と解像度の動画と考えれば、フィルムのリールを
替えるみたいなもんだ。しかも超望遠から魚眼まですべての
ニッコールレンズ(古いの使おうと新しいの使おうとどのみちMF)
が使えるとなると、これで映画でも撮ろうって奴、出るかもね。

レンズといえば、キヤノンではPCでの後処理になるレンズの歪み
補正もボディ内の処理でやってくれるってのもいいねえ。この
プロセスを逆用した魚眼効果も新搭載されるらしい(便利か?)。

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FX35よーやく本格実写

Posted at : 2008年 / 08月 / 27日
夏の終わりの妙な長雨。
その狭間に、突然の晴れ間(すぐ曇っちゃったけど)。
つーことで、LUMIX FX35首から下げて軽くポタリング。
気になった点などいくつか。

まず全体にAFのレスポンスがあまりよくない印象。
実測したわけではないけど、どのモードにしてもFX01よりやや
モタつく感じがある。やはり1000万画素ということでよりピント
精度を出さなくてはならない故か。いちばん精度が高いであろう
九点オートモードにしていても、無限に合わせ損ねて時々ヘンな
ピンボケがあるので、カメラを使い慣れた人はスナップの時は
高速一点モードかスポットモード、記念写真等は顔認識モードが
吉かも。おっと、遅いといっても、あくまでも今年のモデルという
期待値込みの印象なので、普通の人が普通に使って不満を感じる
レベルではない。念のため。

暗部補正は現在各社が搭載している、輝度差が大きい被写体で、
暗部のみをカメラ内部の現像処理で明るく起こすという賢い
モードだが、あくまでも黒ツブレを最低限防ぐ、という程度で、
あまり劇的な効果はなさげ。また増感処理と合わせてプロセシング
しているようで、感度をマニュアルで固定すると作動しない。

FX01は高感度の画質がダメダメなので、少々暗くても極力感度は
100前後に抑え、自信のある手ブレ補正をめいっぱい働かせるという
プログラムだったけれど、FX35は特にF値が暗くなる望遠端で
かなり積極的に自動増感を行う。多少感度を上げても画質に自信が
あるのだろう。


お昼寝中の子ぬこ。
薄日の差す屋外だけどF5.6の望遠端なので感度はオートで200に
なっている。LUMIXに限らずどのメーカーもそうだが、もともと
コンデジのレンズの望遠側は描写がのっぺりしがちなので、
高感度も加わるとさすがに解像感は悪くなるね。

徐々に空がどんよりしてくる中、風景を中心にスナップを続ける。
F2.8を確保しているワイド端でも、画面に大きな暗部があると、
補正のためかやはりISO160くらいまで増感したがる。センサーが
1/2.3インチのコンデジにあまり画質をうるさく言うのは野暮だが、
それでも少しでも細部をシャキッとさせたいので、せっかく便利な
インテリジェントISOを解除してマニュアルで100に固定した。


新河岸川にかかる船渡大橋。
この大きさの橋には割と珍しい二階建て構造。上が車道で、下は
ゆったりした遊歩道になっている。

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