DIPLY ICR-RS110MFセカンドインプレ

Posted at : 2008年 / 12月 / 22日
つうことでいろいろ使っておりますDIPLY ICR-RS110MF。
基本、非常に気に入っております。

直感的な操作ができ、ラジオ録音も簡単。
重量100g足らずで携帯性も抜群。
さあーて今日は生録しに行くかあ、とポケットにこれ一つ入れて
お出かけしても、電車の中ではオーディオプレーヤーとして音楽
聴きーの、外を歩きながらラジオ聴きーの、面白い物に出くわしたら
スイッチひとつでリニアPCMレコーダーとして生録しーのと。
フォルダ管理のコツさえ掴めれば、機能の切り替えは非常に簡単。

電池がとにかくもつ。電力消費の大きいPCM録音でも、新設計の
エンジンのおかげだとかでエネループ1本で連続19時間半の稼働。
アルカリなら23時間とかもうね。ちなみに圧縮音源の再生だけなら
エネループで43時間半。半日でバッテリー警告全開の我がiPod
クラシックからすると考えられない燃費。

さらに充電方法が複数。クレイドルに挿すのが基本だけど、USB
接続のついでにそのまま充電も可。わしみたいに専用の高速
エネループ充電器持ってるユーザーはそれ使ってもよし。

起動と終了は電源スイッチワンプッシュ。
2GBのメディアを入れた状態で起動に3、4秒。実用範囲内だが、
もうちょっとキビキビして欲しくもある。

ラジオ録音は簡単すぎて、なんかもう逆に書くことない。
タイマー設定の手順もよくこなれていて、失敗少なそう
(正直、今まで使ってたパナのMDラジカセはキチガイが作ったのか
と思うほどタイマーの設定方法が煩雑で、よく録音に失敗した)
でもクレイドルに据え付けてると、リモコンが欲しくなってくるな。
取説でも推奨されてるけど、ディスプレイの「AM画面表示」
(要するに放送局名や時間を常時表示させておく)設定をオフに
すると、受信状態はさらによくなる。オススメ。

PCM録音は想像以上に楽しい!
なんでもない音がキレイに録れるだけで、なんでこんなに楽しい
んだろうって思う。ハマりそうで怖いくらい。ステレオワイド
機能をオンにすると音場感が広がって、街録りにぴったり。

しかしマイクはすこぶるフカレに弱いので、風の強い日の屋外録音
には注意が必要。一瞬、ウインドスクリーン自作したろかと
思ったりもしたけど、マイクの位置的に無理そうなので諦めたw
オーテクの5千円くらいのプラグインパワーマイク買った方が
早いでしょう多分。立派なウインドスクリーン付いてるし。
内蔵マイクは周囲の音を何でも拾う無指向性だから、指向性の
ステレオマイクひとつ欲しいな。

クリッピングによる音割れもけっこう激しいので、レベル設定は
控え目が吉。専用機みたいにピークリミッターみたいのが
付いててくれたらいいんだけど…(一応ボイレコ用のオートレベル
コントロール機能はあるけれど、PCM録音時はオフにするよう推奨
されている)。

レベルといえば、再生時にもレベルメーター表示されると嬉し
かったなあ。この辺はやはり専用機との性格の違いゆえか。

あ、あと最後に、すごくちっちゃなクレームを。
初回起動時にカレンダー設定をしなきゃいけないんだけど、それが
デフォルトだとなぜか2007年に設定されてんの。2008年11月発売の
商品なのに。まさか年設定が違ってると思わなくて、修正するの
忘れてたよ。一日カレンダー間違ったまま使っちゃったじゃないか。
なんでそんなムダな設定になってんすか。んもう。



画像は今日買った8GのマイクロSDHC。ドスパラで1490円。安っ。
A-DATA製だけど、もちろんちゃんと認識しました。


Category : 雑感 | トラックバック(-) |  コメント:0
 |