けふのアマゾンウォッチ

Posted at : 2009年 / 08月 / 08日
一部Figmaが値下がりしてます。

みくる戦うウェイトレスver.がついに1500円割れの1427円(43%off)!


キョンとハルヒ制服ver.もさらに下がって、1200円台(50%off)!


定価2800円のセイバー甲冑ver.は38%offの1733円です。
私服ver.発売も決まったようですし、わしが持ってるのは
軟質パーツ部分がだいぶヨゴレちゃってるので、もひとつ
買おうかな・・・


鶴屋さんは下がらないなあ・・・しぶといぜ。
鶴屋さんといえば、ねんどろいど「にょろーんちゅるやさん」が
予約開始で早速トップセラーアイテムになってます。一昨日まで
ランキングトップだった同けいおん!澪は予約〆切の模様。


1/8スケールフィギュアみくる激奏ver.は底値と思われた3000円を
さらに割り込み、とうとう2942円(62%off)になってまいました。
ここまで下がったら、買おうかな(ヲイ


あっ、地味ーにコレクターズアイテムになっているリボルテック
ダンボー・アマゾンver.が、地味ーに再々販で予約受付中。
9/15日発送予定。今回はお一人様三個まで注文可能で、かなり
余裕を持って生産するようです。ミニも再販してくんないかしら。
【追記】失礼、ミニも同時に再販のようです。よっぽど売れるん
でしょうか、こーゆー企画ものの限定版は、ちょっぴり作って
即売り切ってしまうというのが常套なんですが(ていうか通常版の
方がすでに完売で高騰しているという、おかしなことになってます)。
あるいはアマゾンとしては、アマゾン中毒者 愛用者のための
マスコットキャラクターとして在庫常備しておきたい意向なんで
しょうかね。かくいうわしも、ミニは今度出たら買おうかと
思ってますw




それにしてもきょーれつぅ!(ゆってぃ風)ですなのりぴー容疑者。
某宗教団体の施設で存在を確認との報道があったり、弟が現役
ヤクザで、シャブ使用で逮捕されていたとか、もう数時間おきに
続報が出てまいります。


弟がパクられた段階で、警察はもうのりぴーへの薬物ルートを
睨んで内偵してたんでしょうなあ。ダンナも含めて。怖い怖い。

[けふのアマゾンウォッチ]の続きを読む

Category : 可動フィギュア | トラックバック(-) |  コメント:0

『30デイズ・ナイト』

Posted at : 2009年 / 08月 / 08日


九段会館で試写。

スティーヴ・ナイルズのグラフィック・ノヴェル原作、サム・ライミ
製作、ジョシュ・ハートネット主演のホラー『30デイズ・ナイト』

アラスカ州バロウ。
人口120人、最も近い隣町まで100km以上。冬には30日間、太陽が
昇らない闇の毎日が続く極北の町。

この町に長い夜が訪れた最初の日、雪原の果てから何かがやってくる。
惨殺される犬たち。食堂に現れた不気味なよそ者。一人また一人と
殺されていく住人たち。ネットも電話も電気線も切断され、闇の中に
孤立するバロウの町――――

30日続く夜の中、吸血鬼の群れに襲われた町。そこで次の日の出まで
必死に生き抜こうとする人々のサバイバルを描くダーク・ホラー。

なかなか設定は面白いんですが、この「30日」の描き方が本当に
雑なんですね。人口100人ちょっとの小さな小さな町に、10人以上の
ヴァンパイアの群れがやってくるんですよ。拳銃弾や車で轢いた
くらいではビクともせず、自動車並みの速度で疾駆できる超人的
モンスターの集団に対して、平凡な人々が30日間渡り合っていける
説得力が薄いんです。

武器もなく、知識もなく、歩いて横切れるような小さな町で、
行き当たりばったりにウロウロ逃げ回るだけの主人公たち。
そしてそんな主人公達をいつまでたっても仕留められない、頭の
悪い吸血鬼たち。そんな中、突然画面の下に「7日目」とか字幕が
出ると、こちらは「えっ、もうそんなに?」とビックリしちゃう
わけです。時間の積み重ねが全く描かれてないものですから。

そんなこんなで気がつくと29日たってる。
うーむ。極寒で、食事はもちろん、排便すらままならないであろう
極限状況下、小さな部屋に30日間も隠れて暮らすなんてトンデモない
生活を強いられているのにですよ、そのストレスが全然観客に
感じられないんですね。

生き残った人間たちは、主人公の保安官(ハートネット)とその
妻を筆頭に、アクもクセもない存在感の薄いキャラクター。
ケンカもしなけりゃ屁もひらない連中で、これまた主人公達の
閉塞感をまるで強調しません。

吸血鬼たちも小さな町を一ヶ月もただうろうろするだけ。
ヴィジュアルにもインパクト・凄み・嫌悪感どれも足りず、
「血ィ吸うたろかぁ〜」って感じのオーバーアクションで
歩き回る演出(しかもしきりに繰り返される)には失笑です。

最初の大襲撃シーンで、町中の人々が虐殺されていく様子を、
まるでニュース映像のように空撮で淡々と撮っていく演出は
なかなか良かったし、クライマックスの首チョンパとか、
最近の映画にしては残虐シーンもそこそこ頑張ってたんですが。

たとえばこういうサバイバルホラーのお約束としてはですね、
物語の中盤くらいに「ここまで逃げ切ったら生き残れる」とか
「ここに辿り着いたら武器がある」とか、主人公の「勝利条件」が
提示される必要があると思うんです。観客はそれを知ることで、
「よし、そこまでガンバレ!」と感情移入度が高まるんですが、
この映画にはそれがない。ただただ絶望的状況の中、どんより
するばかりの人物たち。それに付き合わされウンザリする観客。

いや、多少はそういう要素も無くはないんです。
目くらましになる吹雪とか、温室の紫外線ライトとか。
ただ、それをまた実に雑に扱う。きちんと伏線張って、しかるべき
シーンで大事に使えば、盛り上がりやカタルシス、緊迫感にも
大いに寄与するはずなんですが…。

吸血鬼ホラーとしては特筆するところのない凡作です。

Category : 映画 | トラックバック(-) |  コメント:0
 |