ブラックアイギス

Posted at : 2009年 / 11月 / 01日
秋なのに、一日生あったかい南風が強く吹いて、汗ばむ日曜でした。
夜から雨。

アイギスのヘッドをレイカのボディにすげ替えて、ブラックアイギス
にしてみました。


リボンが欲しいです・・・。





ちなみにヘッドを孫策暴走ver.にすると、なぜか女王様っぽくなります。
あるいはキャットウーマン?


ムチはリボルテック・ウイグル獄長からお借りしました。
握り手はFigmaハルヒチアver.のもの。

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『スター・トレック』(2009)

Posted at : 2009年 / 11月 / 01日


なんとソフト発売に先駆けて、スターチャンネルで一回限りの先行
放送! てことで見ました。割と評判良かったんですが、今年は
全然映画館に行けてませんもんで。

監督はJJ・エイブラムズ。映画ファン的には、あの『アルマゲドン』の
台本書いたバカ
、ということで有名です。そこが不安要因でもあったん
ですが、意外とちゃんと仕上がってました。いや、ガチのトレッキーが
見たらどうなのか知りませんがw

あのオリジナルテレビシリーズの前日譚でありまして、カーク船長や
ミスタースポックの青春時代がスピード感たっぷりに描かれます。
ズールー(カトー)、ウフーラ(ウーラ)、スコッティ、チェコフ
といったお馴染みの面々もそれぞれ見せ場たっぷりで、往年のテレビ
シリーズファンには嬉しい作りでしたね。

若きカークはちょっとバカ過ぎるようにも見えますが、よく考えたら
テレビシリーズでも割とあんな感じでした。女に弱くて、無鉄砲な
熱血漢ですから。その親友であるドクター・マッコイも、短気だけど
人情家というキャラがしっかり描かれてました。しかしマッコイ役の
カール・アーバンはほんとにどの役やってもシカメっ面ばかりで
芝居の幅がねえヤツだ。

ただまあ、いざ有事という段になって、士官候補生である若者たちが
艦隊に招集されるってのは、いきなりどうなのよと思います。
学徒動員てどんだけ人手不足なのよ連邦艦隊。しかもいきなり
停学中の学生であるカークが副長扱いになっちゃうし。他に士官は
いないのかっっエンタープライズ!

ミスタースポックのタイムスリップについても説明がよくわかりません
でした。まあタイムパラドックスネタはスタトレの得意技のひとつ
ではありますし、レナード・ニモイの出演はオールドファンには
嬉しいサービスではあるんですが。

最後のブラックホール大脱出もエイブラムズテイスト炸裂でした。
スコット「重力が大きすぎてエンジンの出力足りません!」
カーク「なんとかしろ!」
スコット「エンジンコア爆発させたらいけるかも!」
わし「???」
カーク「やれやれやれ!」
スコット、やおらエンジンから「何か」を切り離し、どうやってか
船外に放出する(なんでそんな機構がエンジンに備わってる?)。
「何か」大爆発して、その反動でブラックホールの重力圏から離脱!

またあれですか。
アメリカのバカ映画のお約束「核爆発はすべての問題を解決する」
ですか。どんな大爆発であろうと、エネルギーはすべてブラック
ホールに吸収されてしまい、船体を推進する反動にはならないと
思うんですが。

好意的に解釈すると、超空間推進を実現する機関は反物質エンジン
である可能性が高く、スコッティが放出したのは封止された反物質
で、超重力天体であるブラックホールと対反応起こして大爆発した
ってことですか。うっかりすると超新星が出来ちゃう爆発ですんで、
今度はエンタープライズ号が蒸発しちゃう可能性大ですが。

ラストの、カークが満座の中「よくやった、わーっ」て喝采を浴びる
場面も、バカが好んで描きたがるシーンです。バカは名誉欲が強い
ですからね。まあ最後に、あの『宇宙大作戦』のテーマ曲が流れて
くると、すべて許せちゃうんですけどね( ̄▽ ̄)

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