EF-S10-22mmF3.5-4.5インプレ的なもの

Posted at : 2009年 / 11月 / 16日


サンゴー換算16mm相当の画角ってのは、やっぱり劇薬的な刺激が
ありますね。劇薬だけにマヒしてしまうのも早そうですが。
これだけの超広角は、フィルム時代にシグマの15mm魚眼(ものすごく
逆光に強い名レンズだったと思います)を買った時以来。

条件によっては、絞っても周辺部の色収差は50%拡大でもハッキリ
わかります。ま、これは15万円もするL玉でも消しきれなかった
ものですから、このクラスのレンズでは諦めるしかありません。
キヤノンは広角あまり強くないんですかね。

逆光では色や像の崩れはないものの、ゴーストイメージはクッキリ
出ます。下はその例。


このレンズに限らないんですが、50D使っててビックリするのは、
「EOSは逆光AF強くなったなあ」ということ。EOS-1nからデジタルの
20Dなど使いましたが、どれもファインダー内に強い逆光が入ると
AFが迷うことが多々ありました。逆光でおにゃにょこ撮ってたり
すると困ることがしょっちゅうだったのですが、50Dは全く迷い
ません。大したもんです。まったくもって余談ですが。



暗めのレンズですが、焦点距離が短いので50Dは割と遅めの
シャッター速度を設定してきます。照度の低い被写体でも
敢えて高感度に振ったりせず、比較的低感度で開放・1/15とか
ガンガン出します。ま、確かに開放だと多少ユルい画になります
けど、あんまりだらしない描写だなーと思ったら手ブレの
可能性も高いですね。

幸い、レンズが軽いし高感度もマニュアル設定で使えますので、
わしはここまで極端に描写に不満を持ったことはありません。
絞り優先でF5.6にしておけばだいたい問題なしです(今のところ
ほとんど10mm域しか使ってませんけれど)。先週金曜のデジカメ
WATCHで伊達淳一さんが訴えていた片ボケもわしの個体にはあり
ませんでした。新しいお散歩レンズとしては大満足です。

大きな仕事も一段落したし、明日も持って歩こう……
と思ったら、明日の予報は雨ですorz



それはそうと、アマゾンでリボルテック黒王号がついに5千円
割れの4836円ですよ! 5千円くらいに下がったら考えようかなー
と思いつつ、単価と生産数を想像してそこまでは下がらないだろ
と考えていたんですが、まさかほんとに大台割り込むとは…
悩むなあ( ̄▽ ̄)デカすぎて飾っておく場所が…


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