IXY DIGITAL 930IS実写インプレ

Posted at : 2010年 / 01月 / 06日
北日本、北米、欧州で記録的大雪が続いてるそうですが、東京は
今日も晴れ。てことで、930SIの実写インプレです。

キヤノンらしい、スキッとヌケのいい描写です。


しかしなんでしょうね。この数年、LUMIX使いになって以来、コンデジ
でも3:2でばっかり撮ってましたんで、4:3はどうも画面が間延びして
見えるというか、せっかくの24mmも広角感をあまり感じませんな。
アスペクト比を変えられないのは買う前からわかっちゃいましたが、
その辺、柔軟なのは逆にカメラの歴史がない家電屋松下ならでは
なんですかねえ。

逆光。光の角度によってはゴーストイメージが出ますが、24mmで
フレアっぽくならないのは立派です。



ダイナミックレンジを拡大するiコントラスト機能をチェック。
OFF。


ON。


シャドーが持ち上がっているというより、全体に露出が明るく
なってますね。ONにすると画質は全体にザラつきネムくなります。
あまり好きな画質じゃありませんので、今後わしはOFFにしとこうと
思います。なおiコントラストは撮影後の画像にもカメラ内で
処理を加えることが可能です。

しかし世代が変わるごとにコンデジの画像処理機能も多彩になって
いきますなあ。他にも赤目補正や、目をつむった人を検出する
機能まであります。このあたりは銀塩では逆立ちしても実現不可能
な技術。やはりカメラのデジタル化は正当進化だったのでしょうか。

室内撮影。ISO250。
多少細部がチリチリしてますが、許容範囲でしょう。それより、
前輪サスなどナナメのラインが、ややジャギってる感じの方が
気になります。このジャギーは明るい場所の画像でも時折見られます。


こちらはISO400。


感度はISO3200まで使えるモードがありますが、そのモードでは
画素数半減の600万画素で処理します。マニュアル設定で1200での
撮影も可能ですが、通常Pモードでは800までが常用域に設定
されてます。

最小絞りはF8まであるようですが、基本的なプログラムラインは
明るくても暗くても開放が基本みたいです。



その他、こまごましたこと。

[IXY DIGITAL 930IS実写インプレ]の続きを読む

Category : カメラ | トラックバック(-) |  コメント:0
 |