最近、韓国の中学・高校の卒業式が問題となっている。騒動の
きっかけとなったのは、ネットに掲載されたある動画。卒業式を
終えたばかりの女子中学生Aさんが、住宅街の路地裏で複数の
学生から服を無理矢理に脱がされる様子が収められていたのだ。

加害者の学生らは男女あわせて20人ほどで、下着姿のAさんに
ケチャップをかけて歓声を上げるなど、Aさんがうずくまっても
助ける者はいない。写真だけを見ても、あまりの酷さに言葉が出ない。

だが、これは「いじめ」ではなく、卒業式後の2次会で行われる
「伝統儀式」だというから驚きだ。ある学生曰く、「卒業式が
終わった後の2次会で、卒業生の服を破いたり脱がしたりして、
下着姿にさせ、さらに小麦粉をかけたりケチャップをかけたり
するのは何年も前から引き継がれてきたもの。どこの学校でも
している」のだとか。
                   (Livedoorニュース)
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まあ我が国にも成人式で羽目を外すDQNには事欠きませんので
あんまり他国のユースカルチャーについてどーこー言うのは無粋
とは思いますが、ソース記事で問題にされている動画や、下のような
画像を見ますと、明らかに弱い者イジメの公開リンチみたいに
見えるものはちょっとどうかと思ってしまいますね。


動画。


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大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ

Posted at : 2010年 / 02月 / 12日
 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と
同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを
決めた。日本音楽著作権協会(JASRAC)や日本レコード協会といった
権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。

 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセス
すれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、
アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は
首都圏と大阪府の利用者に限定する。

 ネットでの同時送信に踏み切るのは、TBSラジオ、ニッポン放送、
文化放送、エフエム東京、J-WAVE、エフエムインターウェーヴ
(InterFM)の在京キー局6社と、朝日放送、毎日放送、エフエム
大阪など在阪の準キー局6社、加えて短波の日経ラジオ社の合計13社。
(日経ビジネスオンライン)
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 不景気による深刻なスポンサー不足で、この1年ほどガチな
危機感が番組からもビンビン伝わってくるラジオメディアですが、
ついよというか、ようやくというか、重い腰を上げて本格的な
ネット活用の道へ向かい始めたようです。このまま行ったら
揃って倒産・メディア自体の滅亡という瀬戸際にならないと
こーいう動きができないあたり、日本のメディア経営者の感覚の
鈍さはしょーがねえなあとも思います。

そもそもこの21世紀になって、東京23区内ですら、聴きやすい地域
聴きにくい地域があるということ自体、ラジオのインフラの立ち
後れは相当に深刻なわけで、これで東京南部でもTBSが、東京北部
でもLFがクリアに聴けるというアタリマエのことが実現されるのは
ひとまずめでたいとしておきましょう。

続く問題は、当分首都圏と大阪でしか聴けないということでしょう。
ネットメディアで地域遮断するとかナンセンスこのうえないですね。
まあ特にAMの昼間なんかは、埼玉県●●町のパチンコ屋、なんて
極度に地域限定なスポンサーが普通にいますので、その対策では
あるんでしょう。この決断がラジオメディアの再生とは言わない
までも、多少なりと延命になればと願ってやみません。

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