球春到来

Posted at : 2011年 / 04月 / 12日

今日からプロ野球セ・パ両リーグが開幕。
開幕前は読売球団の経営者どもがグズグズ言ってましたが、結局常識
的な開催状態になってよかったです。

先陣を切って試合を行った我がベイスターズはなんと開幕白星。
8年ぶりですよ8年ぶり。個人的にも気分が明るくなるニュースです。
今、TVKの録画中継見ながらこのエントリも書いてます( ̄▽ ̄)
試合中に発生した午後2時頃の地震の模様も放送されましたが、あの
程度の揺れでも照明灯はかなりユラユラするんですね。

スポーツはもうひとついいニュース。こちらはサッカー。
震災のため出場辞退が決まりかけていたコパ・アメリカでしたが、
一転、参戦が決定したそうです。震災のため、と書きましたが、
実情は国内リーグ興行を優先したいオーナーの思惑、放送権料
などの旨味がない、JFA内部の派閥争い、大スポンサーである某
飲料メーカーの横槍などいろいろくだらない理由があって、元々
日本の協会は消極的だったため、震災を口実にこれ幸いと辞退の
方向へ動いた、なんてウワサもチラホラ。事実だとしたら、本当に
バカな話です。

コパは南米大陸最強を決める権威ある大会。日本は招待枠、要するに
「お客さん」なので、すぐに代替国が選定されるだろうと誰もが
思っていました。しかしアルゼンチンを中心とした南米組織委は
熱かったです。「こんな時だからこそ来てくれ」「国内選手が
難しいなら、欧州組(本来は招集を強制できません)を特例で
呼べるよう俺たちがFIFAに掛け合ってもいい」とまるで熱血先生の
ように粘り強く日本の参戦を訴えました。これを受けて、ザッケローニ
代表監督も即座にスタッフを欧州各地に派遣、コパのための特別代表
編成に備えて動きました。

遠い南米から、しかもEUROに匹敵する格式あるカップ戦に、ここまで
熱心に呼んでもらえたのです。グダグダやっていた日本協会の老人
たちも、翻意せざるを得なかったというところでしょう。強豪
ひしめく南米大陸で、日本代表が親善試合ではなく、ガチガチの
ガチンコをやらせてもらえる貴重な機会です。どう考えたって、
やって得るものはデカいに決まってるんです。本当にありがたい
話じゃないですか。

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