日本トンデモ本大賞2011

Posted at : 2011年 / 06月 / 11日
なにいいい、アマゾンからのキュアサンシャイン発送通知が今朝出た
だとう!? しかも大阪から!? ぐぬぬ、遅いぞアマゾン!!
と若干お怒り気味で会場に向かいました、日本トンデモ本大賞2011。
と学会二〇周年記念大会ということで、今年は会場も大きくゲストも
豪華で、盛大な催しでした。


いつもはその年のトンデモ本大賞を決めるのがメインイベントですが、
そちらは今年はすでに選定済み。この会ではこの20年でと学会が
選んできた大賞受賞作から、ベスト・オブ・ベストを投票で決定。
投票の結果、選ばれたのは2005年受賞作・副島隆彦『人類の月面
着陸はなかったろう論』でした。副島先生の一方的な思い込みによる
決めつけの嵐、ありとあらゆるものに噛みつくコク深くも激越な文体、
いずれもと学会員の心を掴んで離さないトンデモ名著。なにしろ
山本会長御自らまるまる一冊を費やしての反論本を書いたくらいの
作品ですから、受賞もむべなるかな。わし個人は、伝説の侵略者
「ニャントロ星人」を創造した武田了円『世界の支配者は本当に
ユダヤか』に投票しました( ̄▽ ̄)

例年のと学会エクストラの代わりには、ゲストによるプレゼン&
トークが用意されました。

ゲストはなんと高須クリニック院長&西原理恵子(MXの夕方か!)
両氏、桃井はるこさん、飯塚昭三さんと超ゴージャス。高須院長は
自らの全身整形手術の模様を血まみれ皮剥シーンノーカットで
上映。しょっぱなから客席から悲鳴連続の超グロ動画でした。オエ。
モモーイさんは少女時代に通った、95年頃の秋葉原の思い出を語り
ました。ネット時代直前で、ネット上にもほとんど情報が残って
いない懐かしいアキバの姿に、嬉しそうにうなずくオッサン客たち
(含むわしら)。一応声優・アイドル界のスターであるモモーイ
さん、一度もステージセンターに立たず、舞台袖近くのOHPに終始
貼りついたまま退場されました。飯塚昭三さんは、なんとご夫妻
揃ってトンデモ本の大ファンで、過去何度も大賞の客席にもいらっ
しゃっていたとか。ひええー! おなじみのダジャレ連発で、
楽しいトークでした。おっと、忘れちゃいけない、最大のビッグ
サプライズは、と学会長年のウォッチ対象であり、ある意味「恩師」
ともいえる矢追純一さんの登場。ファンにはおなじみですが、実は
こだわりのない、ある意味いいかげんな性格の方ですし、時間が短
かったこともあり、あまり深い裏話は伺えなかったのは残念です。
ただ、今は気功のようなことをなさっているそうで、会場の全員に
マジでハンドパワーを送って下さいました( ̄▽ ̄)

演芸コーナーは、『キラ☆キラ』にもコーナーを持っている漫才師の
米粒写経さん。アニヲタと右翼の噛み合わない思想漫才という、
ほんとにこの会場でしかウケないであろうアングラ演芸をたっぷり
見せてくれました。こういう際どい笑いが大好きな「と」ファンは
爆笑の連続でしたが、この人たち、あとどこでやってるんだろ、この
ネタ( ̄▽ ̄)

最後にひとつ。2008年の大賞について、「永瀬唯さんが居眠りした」
と書きましたが、
今日のトークで語られたところによると、どうも
当時からお体の具合を悪くされていたようです。この日も体調不良を
理由に欠席されていました。お詫びするとともに、永瀬さんの一日も
早いご回復をお祈り致します。


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