第21回日本トンデモ本大賞

Posted at : 2012年 / 06月 / 09日

夜開催、会場は小規模なロフトプラスワンと、この数年の盛大さに逆行する
イベントになりました第21回日本トンデモ本大賞。

まあ薄暗く狭い場所に客ぎっしりというのもヲタイベントらしいし、ちょい
ちょい飲み食いしながら観覧できるのも楽しいんですが、地方参戦組の方は
終電がなくなって困ってらっしゃいましたね。開始時間がずいぶん押したり
途中でニコ生カメラが途絶する放送事故があったり(原因はまあ、あのイオン
クラフトの電磁波でしょうw)不手際も目立ちましたが、何年かぶりに候補作は
粒ぞろいだったし、総じて盛り上がったイベントでした。招待席には、今年も
飯塚昭三さんのお顔もありました。画像は飲食を2品頼むと貰えると学会謹製
トンデモしおりペナント。

大賞作は泉パウロ『本当かデマか3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証』。
著者泉パウロ氏は神父さんだそうですが、「作風が武田了円に似ている」
と山本会長も今後のトンデモ業界の要注目人物とコメントしていました。
あのニャントロ星人を生み出した武田了円師に似ているなんて、また
どえらい新人現るです。

集計中の出し物は、おなじみ中京大学中国文学教授・明木先生の熱血講座。
現在の中学校地理教科書・地図帳の中国地名表記が明らかにトンデモだ!
という現状報告と、なぜトンデモになったのか! についての綿密な調査を
いつもの軽快な語り口で楽しく語って下さいました。この先生は毎回そう
ですが、ほんとに話が聞きやすくて面白い。そのうちテレビとかにも
お呼ばれしそうですね。



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