イヤフォンごにょごにょ

Posted at : 2008年 / 11月 / 30日



PC起動中の大半の時間を費やしてEMPP2Cをピンクノイズ漬けにしている
のだけど、今のところ相変わらず低音ブンブンのクセが取れない。
典型的なブーミーイヤフォン。

でも散歩には持ち出したい。そして萌え歌聞きたい(←キモいw)
つーことで、イヤーピースをMからLに換装してみた。おっ、高音が
ちょっと浮き立ってきた。とはいえやっぱり、まだ低音がズンズン
鳴りすぎでもある。

そういえば、この間買ったソニーのイヤーピースがあったっけ。
あれのLを付けてみよう。SHE9700ではチンチンシャカシャカ
高音が鳴るばかりで、相性ダメダメだったけど、低音過剰な
EMPP2Cなら逆にいいんじゃね?

てことでEP-EX1のいちばん大きいの装着ぅ〜(画像参照)

おお。
案の定、カナーリ(・∀・)イイ。
低音の芯は残しつつ、ストリングスや高音のギターもかなり出る
ようになった。これなら萌え系楽曲もまあまあ許容範囲か。
もちろんSHE9700に較べると、開放感・清涼感・解像感ともに
ハッキリと劣るけれど。

SHE9700はなあ。音スバラシイんだけど、タッチノイズとか風切り
音とか、屋外ではマイナス要素が多すぎなんだよなあ。今日みたいに
北風の強い日なんか、ぴゅーぴゅー言いっぱなしだもの。これ、
もうわしは室内専用イヤフォンに決めました。

閑話休題。Lのイヤーピースは、わしにはちょい大きすぎで、気持ち
耳が痛くなりそうでもあるんだけど、密着度は高くて多分音質的には
向上しているのだろう。遮音性はそうとう上がったはずだ。
これで、お散歩しながらのエイジングも可能になったかな。

ちなみに、しばらくしまいっぱなしだったKOSS SPARKPLUG
(ST-COM SPECIAL EDITION)も、比較対象として久しぶりに引き出し
から出してみた。こちらもお馴染み重低音鳴りすぎイヤフォン。
チューニングにクセがあるだけでなく、設計ももう3年前だし
さすがに最近の好評イヤフォンを聴いちゃった今、聴き直して
みたら、かなりショボイだろうと思ってたんだけど、おやおや、
どうしてどうして。

まず音量取れすぎなのに笑ってしまう。EMPP2Cもそうとうに
出力でかいと評判なんだけど、さらにデカい。低音強いんだけど、
ドラムスはキックから軽いタッチのシンバルまでキチッと聴こえるし、
ギターやシンセの高いキーや、ウインドチャイムの音もベースに
埋もれずちゃんとクッキリ分離してるんだよね。特にイヤーピースを
太いのにした場合。音場も広いし。楽器と楽器に距離がある。

このへん、EMPP2Cは今のところ明確に負けている。低音は音の分離が
悪く、金属系の高い音は沈みがち。天井の低い狭い部屋にバンドを
押し込めたような音場。

三共無線キットによる改造のおかげもあるんだろうけど、やっぱり
もともと大口径ドライバーの素性がいいイヤフォンなんだと思う。
高級品志向の人はバカにするけど、基本、いいイヤフォンだよ、
SPARKPLUG。

あれっ、最後はなんかKOSSの話になっちゃった。
またしばらく、これ復活でもいいかなあと言う気がしてきた。
欠点は、装着感が悪くて耳から抜けやすいことなんだけどね。

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