EOS50インプレその2

Posted at : 2009年 / 01月 / 24日


今日は天気いまいち、〆切迫る仕事も溜まってるんで、50D試写はなし。

つーことで、昨日書き漏らしたことなど、インプレの続き。

AF精度はやはりかなり良くなったっすな。もちろん100%の信頼性を
このクラスのカメラには求められないけど、少なくとも端っこの
エリアでは「当たればめっけもの」程度だった20Dに較べれば、
上下左右端の合焦確率は格段に上がってる。これは昨日の撮影の
あがりを見て実感。クロスセンサー万歳。

オートホワイトバランスは、自室で撮ってみると蛍光灯の判定が
ときどきまだ怪しい。主被写体の色合いにダマされるのか、
緑カブリが残ってたりします。でも撮影用光源はプロからのデータ
フィードバックが多いからか、割とキッチリとオートで対応。

昨日の現場はHMIやらタングステンやら蛍光灯がミックスされる
ややこしい光線状態だったけど、ほぼオートできちんと肌色を
出してくれました。ただあまりに光源が入り交じってる時は、
ユーザーが自分で判断した方がベターなこともありました。
例えば「ここはタングステンがやや強いな」と思ったら、「電灯」に
設定したらおおむね文句のない肌色でした。

マニュアルWB使えばいいじゃんという意見もあるんですが、液晶
モニタの色合いのせいか、あれで白取ると、なんか全体に青白くなる
ように見えて不安なんすよ。個人的にもやや暖色寄りが好みってのも
あるんでしょうが。

このクラスのカメラではあんまり使う人もいないだろうけど、
内蔵ストロボのチャージがべらぼーに速くなってるのにもビックリ。
20Dはファインダー内にチャージメーターが出る仕様になってて、
そのくらいチャージに時間がかかったんだけど、50Dは瞬時。
ポップアップ、即焚きOK。高感度が積極的に使えることもあって、
近めの被写体なら連発も可です。配光角も17mmは余裕でカバー。

高感度といえば、ファインダー内表示に「ISO感度」が加わりましたな。
感度オートモードだと100から1600まで1/3段刻みで激変動するので
常時表示は実にありがたい。高感度のノイズが激減しているとはいえ
「ここは低感度でよりクリアに撮りたいっ」という時もあるしね。

ちうところで、さらなるインプレはまた後日。

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