春の新作09

Posted at : 2009年 / 04月 / 08日
ちゅーことで、この春は不作です。ほんとに。
とりあえず初回のインプレ。





PANDRA HEARTS
よくあるイギリスのよーな19世紀のよーなどこでもない世界を舞台に
した腐女子ファンタジー。あっしにゃあ関わりのねえ世界でやんした。

けいおん!
まったり美少女サークルもの。京アニクォリティ炸裂の作画・演出は
素晴らしい。ただほんとに個人的好みで申し訳ないんだけど、軽音部の
女の子って、なんか感情移入できないんだよなあ。見るけど。

バスカッシュ!
ヴィジュアル90点、ストーリー40点。基本的に実在するメジャー
スポーツを巨大ロボットがやる事の何が面白いのか理解不能。
バスケの醍醐味を描きたきゃバスケに一辺倒したドラマを作れば
いいし、もっといいのはNBAを見せるこった。事前の宣伝番組では
監督さん自信満々だったけど、主人公の「こんなの面白くねーよな!」
はこっちの台詞だと思った。

ハヤテのごとく2
監督・脚本(黒田かよ…)変わって、すこぶるギャグのキレが
悪くなった。つうかギャグがなくなった。つうか基本的に
ダイアローグの間が非常に悪い演出。コメディアニメとしては
致命的。ぶっちゃけ見るに堪えない。前作のごった煮フリーダムな
面白さが戻ってくることはもうあるまい。

アラド戦記
半分韓国製作。道理で全体的なセンスが半周遅れな感じ。OPの段階で
作画レベルも見え、Aパートで完全にもうどうでもよくなった。

夏のあらし!
新房監督なので無条件期待したのだけどあれっ? とりあえず
初回に関していえば、ストーリーのキーになるタイムスリップの
設定にまったく説明がないので、ギャグがすっと入ってこないのだ。
ちょい不親切。全体にキャラにも画風にも魅力を感じず、不安。


萌えキャラてんこ盛り麻雀アニメ。作画・演出クォリティ上々。
百合テイストもあり。あとは麻雀への興味あるなし如何。わしは
無いw つーかこの春また御前忙しそうだ。

戦場のヴァルキュリア
戦車もの。作画がへちょい。ボルトアクションの小銃を自動小銃
みたいに連射すんな。以上。

蒼天航路
いやー、原作はどの巻開いても名場面、というくらいの大傑作。
わしも大好きなマンガだけに、期待と不安半々。特に総監督の
名前がかなり不安要素。初回に関しては悪かない、という出来。
作画は(GONTA先生の超絶アートをアニメ化するのはそもそも
至難であるからしてかなり甘く採点)まずまず、残虐シーンも
ちゃんと原作通り描いてた。ただクライマックスである曹操と
李烈の問答シーンは、もうちょっとトントントーンというテンポが
欲しかった。このリズム感の悪さは芦田演出ならではというか。
長丁場で作画もどこまでキープできるか…幼少時代の曹操を
17歳がやってたのはビックリ。

シャングリ・ラ
マジメに作ったSFっぽい。ただ「エコロジーねた」「村田蓮爾キャラ
デザ」は個人的には鬼門。作画も総じて良だったけど、ちょっと
気を抜くと崩れそうな危うさが。

東のエデン
フジのノイタミナ枠基本的にスカしててキライなので、全然期待せず
モヤさま見てチャンネル変えたら思わず手が止まる。作画はこの春
トップクラス、初回らしい引きの強いストーリーもよかった。何より
主人公がほとんどチンポ丸出しというのが素晴らしい。以前、わしは
神山健治監督の語り口、演出を「才能はあるけど退屈な優等生」と
評したことがあったけど、本作に関しては完全にフッキレている気配。
すでに劇場版も控える大プロジェクトのようで、この春の目玉か。

クイーンズブレイド
先行したAT-X版が「エロすぐる」「乳首出杉ワロタ」と大評判だった
けど、MXでは当然のように修正されていたwww中の人ゴーカ、作画
スタッフもやたらゴーカだったけど、脚本のつまんなさといい
演出のビミョーさといい、これはあれだな、『一騎当千』だな。
あれもクソつまんねかったけど、DVDはすこぶる売れたらしい
からなー。あんな中途半端な作画でもエロさえあればいいのか
今のヲタは。

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