包丁買ったよ

Posted at : 2009年 / 09月 / 17日


長年、ヘンケルスクールカット三徳を愛用してました。握りやすいし
よく切れるしで、何度も研いでは使い続けてたんですが、さすがに
6年以上使うと、刃はともかく、グリップの樹脂の中に水垢ヨゴレが
たまって、もう掃除してもダメです(もっとマメに分解清掃すれば
よかったんですけどね)。床に落として切っ先が少し曲がっちゃって
るし、フィンガープロテクターも外れてどっか行っちゃったし。
もうブランドプリントなんか消えちゃうほど使い倒しました。

つーことで、前々からグリップの汚れない一体型の包丁が欲しくて
ですね、そのタイプのブランドといやーもちろんヨシキンGlobal。
去年おかんにプレゼントはしたのですが、自分の分として買うには
オソレオオイというか、まあお高いですしね(それでも高級包丁
としては良心的なんですけど)。

つーことで、同じタイプですが、こちらはホームセンターとかでも
よく売ってる格安品、下村工業のヴェルダン牛刀をアマゾンで
買いました。コストパフォーマンスが非常によろしいと各所で
好評でしたので。

ステンレス製のグリップは一見ツルツルしそうですが、砂地のような
仕上げになってて、意外に手になじみます。無垢ではなく中空の
ようで、全体として見た目の印象より非常に軽くてビックリします。

パッケージには「手研ぎ本刃付け」(要するに機械のグラインダー
ではなく、人間が砥石で刃付けをしましたってこと)とありますが、
実売2千円ちょっとの値段を考えるとマユツバですね。とはいえ、
普通の安いステンレス包丁と較べると、確かにナイフエッジのような
鋭い小刃(刃の段差)が立ってまして、なかなか切れそうです。


実際に、ちょっとネギを切ってました。
サクサクというより、スルスル切れます。切れすぎます。
切っ先を立ててタテに引いたら、木のまな板にカッターで切った
みたいな深いスジが出来ました。なんじゃこりゃ! こええ!

ちなみに説明書には「さびやすいです」でも「さびることがあります」
でもなく、キッパリと「さびます」と断言してあります。うはは、
この潔さやよし! 水気やヨゴレはよく拭き取り、月に1、2度は
研ぐこと、ともあり、砥石の使い方まで詳細に図入りで解説されて
ます。つーか説明書きの大半が研ぎ方の詳細ですw

わしは砥石使うのがまったく苦ではないのですが、普通の
奥様には敷居高いですな、お値段の割りには( ̄▽ ̄)
研ぎ屋さんに出すほどの格の包丁でもないしなあ。

そういえばアマゾンのレビューでも、何ヶ月かすると切れなくなる
なんて書いてる人がいらっしゃいましたが、そんなもんどんな高い
包丁でも一緒ですw むしろ職人さんが使ってるような高価な鋼包丁
ほどマメに研がないとどんどんナマクラになるんですけどねえ。

買う前は、安い包丁なので、鈍ったらダイヤモンドシャープナーで
擦ったらいいやと思っていたのですが、実物は小刃がキレイなので、
最初のうちは砥石使おうかなあと思います。とりあえず、今夜の
夕食作りが楽しみです。

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