夏、オワタ

Posted at : 2009年 / 09月 / 27日


てことで、夏シーズンアニメもあらかた終了ですか。
うみものがたり
萌え萌えなテンションで始まったのに、終盤鬱トーンになって
そのままなんとなく終わるという、深夜アニメの悪いパターン
まんまでした。サトジュン監督はところどころ必死にお笑いを
入れてましたが、女性脚本特有のナマグサイ叙情展開大嫌いです。
あと無理して内地の声優さんたちに方言喋らせる必要もなかった
ですね。

化物語
新房監督はアーティスティックな演出手法が目立つ一方、
エロサービスと良作画を決して欠かさない「売れる」手管を
ココロエタしたたかな監督でありまして、ストーリーとしては
さほど面白いものではありませんでしたが、ヲタのリアクション
上々のようです。わしは見終わって5秒ですべて忘れました。

CANAAN
アクションシーンの演出作画はケタ外れに素晴らしかったっす。
ただ脚本が致命的にウンコ。もっと書ける人だと思ってましたが。
スケールのでかい痛快ガンアクション活劇になる素材だったのに、
結局安い少女マンガみたいな、チンケな女のケンカの話でした。
このあたり、日本のアニメ業界の病巣を見た気がします。
主題歌だけ好きです。

真マジンガー
全話テンションの高さだけで乗り切った感じですな。今川監督の
永井豪愛だけは熱く感じましたが、相変わらずストーリーの
運びはむっちゃくちゃでした。まあ終わりよければなんとやらで
暗黒大将軍登場での幕切れだけはよかったんじゃないでしょうか。

かなめも
作画堅調・えっち目のサービス上々・百合濃度150%と百合スキー
にはなかなかの佳作でした。萌え4コマ原作らしい、切れ味の悪い
ヌルめのギャグも、日曜の夜に落ち気味な気分の時にはなかなか
心地よいものです。銭湯の回、修正しすぎて尺足りなくなって急遽
その回のダイジェストが付け足された事件が最高に面白かったです。

【オマケ】
しゅごキャラどきっ!!
ピーチピット先生原作とはいえ、低年齢層向けの少女マンガ誌連載
なので、毎回どーということのない恋愛とか友情とかヌルい話が
延々と二年間も続きました。ほとんど皆勤したわしもわしですがw
いちおーラスボス倒して大団円となりましたが、新キャラ加えて
第三シーズン開始のようです。関連グッズがよほど売れ行きいいん
でしょうな。長いこと続いてるのに作画が一度として崩壊しないの
だけは奇跡的といっていいでしょう。

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