930ISでフィギャーを撮る

Posted at : 2010年 / 01月 / 09日
IXY DIGITAL 930ISで、フィギュアを撮ってみましたよ。
キヤノンは昔から今に至るも、フラッシュの近接発光制御が苦手で、
フラッシュ焚くと白トビしてしまいますので(その点、富士フイルム
は銀塩時代から独自の優れた技術を持ってます。天下のキヤノンが
なぜこの点だけは追いつけないのか、わし積年のギモンです)、
21Wの電球色ネオボール一灯でライティング。焦点距離はマクロが
効くギリギリのところである50mmくらい。絞りF4.5。AWBでは色が
合いませんでしたので、WBはマニュアルで「電球」に設定。


昔のコンデジはマクロモードになるとAFがウロウロしがちだったん
ですが、最近のはスッと合いますねえ。タッチパネルでAFポイントを
自由に指定できるのも便利です。

50mm域で限界まで寄るとこのくらい。


ワイド端24mm域でめいっぱい寄ると、カメラ自体が光を遮って
しまいます。でもワイドマクロは独特の躍動感が出て、
これはこれで。


ふたたび50mm域でプログラム露出。ISO250。被写界深度の深さにも
助けられてるんでしょうが、コンデジで狙い所にピントが合うのは
キモチイイです。


マニュアル感度設定でISO400。当節はこの感度でこの画質でも
特にびっくりするほどではなくなってきました。


同ISO800。さすがに細部がアマくなってきます。


同ISO1600。常用画質とはいきませんが、800と較べて劇的に劣化
しているわけではないのが逆に驚きです。


800も1600も、モニターで見るとしんどいですけど、サービス判
プリントだったら許される画質ですね。


マクロと言えば、シグマが昨年12月に出した17-70mmF2.8-4、
よさげですなあ。テレ側が半絞りほど明るくなって、さらに
手ブレ補正と超音波モーターが実装されました。


先代の17-70mmF2.8-4.5は、正直カメラとの相性問題はあった
ものの(EOSではマクロ撮影でよく後ピンになります)、安くて
シャープで寄れまくれる、いいレンズでした。わし自身も、
多分EOSデジタルを買って以来、最も使い倒したレンズといって
間違いないでしょう。このブログでアップしているフィギュアの
画像も、ほとんどコレで撮ったものです。

うーむ、下取りに出して、買い換えようかなあ。
実売4万2千くらいだから、下取り分計算したら手の出ない値段
じゃない。でも二ヶ月前に6万円もする玉買っちゃったばっかり
だしなあ…ううむ。


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