ズイコー200mmF4

Posted at : 2010年 / 03月 / 29日


先日池袋のキタムラにプレスト買いに行ったらですね(ちょっと安売り
してます)、ウインドウの中にズイコーAUTO-T200mmF4が。

モノコートの旧型銀枠。レンズキャップなし。しかも「レンズ内
ホコリ多 B-」と但し書きがあるものの、2800円というフィルター
より安いお値段にビックリして見せてもらいました。

むーん。確かにホコリの混入はありますが、もっとみっしり砂塵が
入り込んだニッコールも持ってるし、EOSのレンズなんて箱から出した
ばかり新品にホコリが入ってるなんてことも珍しくないですから、
まあこのくらいなら全然щ(゚д゚щ)カモーン てことで購入〜。

わし個人としてもバリバリ使うタイプのレンズではなくてですね、
まあOM-1のアクセサリと思えば激安。だいたいOMヲタは「200mmと
いえばF5につきる」みたいなブランド信仰が強いので、これは
本当に人気がない玉なんです。ほんの数年前まで新型の新品デッド
ストックが某店に大量にありました。74年版「カメラ・レンズ白書」
でも「開放からコントラストが高い」「よいレンズ」とほめてある
んですけどね(てか200mmレンズは設計が簡単なのかどのメーカーも
高性能で高評価です)。

少しフィルムでもまた撮りたいと最近思っているので、スキャナの
購入もあらためて考えてます。キャビンとかエグゼモードが出してる
あの安くてちっちゃいの。スキャナというより、固定焦点でフィルム
を撮影して反転した画像を出力するでっかいデジカメですね。


昨日ちょっと調べたら、どれも中国製ですね。性能はどんぐりの
背比べで、いずれも「激速」だけど「色の再現が不正確」という
評価です。特にエグゼモードのは「ピントが甘い」なんて致命的
レビューも。鮮明さに関してはキャビンの方がマシみたいです。

まあブログなんかに手軽にアップしたい人にはよし、という評価も
ありますんで、キャビンのヤツをポチろうとしたら、どこも在庫が
ほとんどありません。ややや?

これはもしや、と思ってちょっとぐぐったら、キャビンは来月新型を
出すみたいですね。デジカメWatchによると、さらにダウンサイジング
して電池でも駆動するようです。色味とかも改善されているといいん
ですが。

また夏には同型で取り込み画素を倍にしたバージョンアップ版も
準備しているとのことで、これは少し待ったほうが吉のようです。
フラットベッド買ってもいいんですが、ハンパな値段のもの買っても
場所を食う割に取り込み画質はさほどいいわけでもないので…

思うんですけど、富士フィルムは銀塩の消費を活発にしたいんだったら、
お値段据え置きで、もっと性能のいいこういうコンパクトスキャナを
自社ブランドで出すべきでしょう。ライトなスタンスでフィルムに
触れるトイカメラユーザーも増えていることですし、日本の住環境
ゆえにフラットベットに二の足を踏むユーザーも多いでしょう。
テイクレンズにフジノンを使ったシャープなデジタル画像を生成する
(その代わり画像サイズはそこそこ)小さいスキャナ。作って下さい。
売れますよ、絶対( ̄▽ ̄)


以下実写。


EOS50Dにマウントアダプターで装着。すべて絞り開放。

右のアウトフォーカスの花びらのフチにグリーンのフリンジが出てます。


これはなかなかシャープ。


晴れ間が出たと思ったら小雨が降ったり、不安定なお天気でした。
暗い曇天ではデジタルでも手ブレ連発です。ボディに焦点距離情報が
伝達されないので、オートISOにしていても自動ゲインアップしてくれ
ないんですね。下のカットも手ブレした失敗を数枚撮った後、手動で
ISO800に設定してようやく止まりました。


逆光。モノコートなのでさすがにカラーバランスが少し崩れます。
しかしシャープネスは損なわれておらず、予想以上にイイです。



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