来いよベネット!『コマンドー』リメイクへ

Posted at : 2010年 / 04月 / 30日


eiga.comによりますと、
シュワルツェネッガー永遠の代表作にして2ちゃんねらー心の名画
『コマンドー』がリメイクされるようです。

一体何が始まるんですか?

第三次世界大戦だ!!

ということで、
脚本・監督は『フェイクシティ ある男のルール』のデビッド・エアー
が務める予定、キャストは未定とのこと。『フェイク…』はエルロイの
原作の力もあるとはいえ、なかなか見応えのあるノワールに仕上がって
ましたから、エアー監督の手腕は確かでしょうが、それが逆に不安でも
あります。

なんとなれば、『コマンドー』が不滅の名画たりえているのは、
B級映画の鬼マーク・L・レスター監督ならではの、全編に漂う名状
しがたいマヌケ感、脱力感、ボンクライズムゆえでありまして、
なまじっかな腕のある監督が、今風にカッコよくリメイクして
しまっては、もはやそれは『コマンドー』ではないのであります。
あの絶妙なアタマの悪さと中坊イズムを、21世紀の今再現できる
映像作家といえば、個人的には『トランスフォーマー』のマイケル・
ベイか、『ステルス』『トリプルX』のロブ・コーエンあたりを
推したいところです。

ということで、ラストにどんな蒸気抜きがあるのか楽しみです。


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