ひどかった『ディセンバー・トゥ・ディスメンバー』

Posted at : 2006年 / 12月 / 23日


いやしょっぱかったな、新生ECW初のPPV『ディセンバー・
トゥ・ディスメンバー』


なんかウワサではあまりの塩分濃度に、責任者の
ポール・ヘイマンが左遷されてしまったというほどの
ダメっぷり。

第一試合のハーディーズvs MNMにしてからがもうね。
いやハーディーズはいつもいい仕事なんだけどさ、
相手がいないからって、ついこないだクビにした
マーキュリーを、このためだけに復帰させるとか、
なんか気にくわねえんだよな。見込みがないから
クビ切ったんだろうが(そのこと自体に対しては
異論はない)。クビにすんならクビ切る方もきちんと
ハラくくっとけや。いちいち場当たりなんだよ。

その他の試合もまったく通常番組クォリティだし、
メインのエリミネーション・チェンバー戦も、
一番実力があって人気も抜群のRVDとCMパンクが
先抜けじゃなあ。そら客も騒ぐわ。出場予定されてた
サブゥーはナゾの事故でストレッチャージョブだし。
あげくに楽〜な試合で塩肉団子ラシュリー戴冠とな?
十年はええって。

チェンバー戦では唯一頑張ったのはテスト。
キャリア長い割りにファイトスタイルに全く印象が
ない男なんだけど、今回はいいセル連発してた。
チェンバー上からのタイビングエルボーも凄かったし。
ちょっとだけ見直した。

あとちょっと目が行ったのはケリー・ケリーたんと
アリエルのキャットファイトがあったくらいかなあ。

まあスマックダウンですら持て余す塩漬けレスラー
ばかり押し付けられて、残りの古参は結局メジャーに
引き上げられなかった二線級だからなあ。ポールEに
同情できんこともないけどさあ。PPVでトータル2時間
強ってのもひどいわなあ。

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