【6月23日 AFP】米カリフォルニア(California)州の新興企業
Lytroは22日、シャッターを切った後にピントを合わせ直すことが
できる画期的なカメラを開発しており、年内に発売する予定だと
自社ブログで発表した。

 新しいカメラは、同社創業者のレン・ン(Ren Ng)CEOが、
スタンフォード大学(Stanford University)博士課程在学中の
約8年前に取り組んでいた研究が基になっている。撮影場面の
光線の情報を全てデジタル画像データに取り込み、撮影後に
ソフトウェアでピントを合わせる被写体を自由に変えられるという。
(中略)
 この技術で撮影した写真は、たとえばフェイスブック(Facebook)
に投稿された後でも、写真を見る人がピントを合わせる被写体を
変えることができるという。同社はこれを「生きた写真」と呼び、
「先週末のパーティーで何が起きたかもはっきりと思い出せますよ」
と冗談交じりに説明している。

 既に試作版のカメラを複数の写真家に試用してもらっているほか、
一般消費者の意見も聞きたいとして、興味がある人に同社ウェブ
サイトへの登録を呼び掛けている。
               (AFPBB News)
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【2ちゃんねるより】
115 名無しさん@12周年 sage 2011/06/23(木) 20:56:29.83
ID:yAZtP04g0

論文よんでみたけど、これおもしろい技術だね。
CCDの前にマイクロレンズをたくさん並べて、ピント位置前後の
情報をごちゃ混ぜにして撮影しておく。それをPC上で力技で
再構築する感じ。

ただ問題は、解像度が現状1/20になってしまう。
論文ではコンタックス645を使ってるのだが、
4000×4000pxが、処理後200×200pxくらいになってた。

【技術】シャッターを切った後にピントを合わせ直すことができる
画期的なカメラ、年内に発売予定 アメリカ(ニュース速報+)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1308827947/
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むむーん。
一度に複数枚撮影して、合成してダイナミックレンジを拡張したり
感度を高くしたり、目をつぶった顔をはじいたりする技術がすでに
あるけど、それのピント版みたいにも見える(もちろんもっと複雑
なんだろうけど)。ほら、ダサいコンデジが、最高感度にすると
画素数半分になります、みたいな。あんなニホヒが。要するに
一瞬でピント送りした複数の画像データをまとめて格納しておいて、
適宜選べるようになってるとかじゃないんですかねー。

とはいえ、試作機の貸し出しまでやってるってことは実用技術として
世に出してるわけですから、いくらなんでも200×200pxってことは
ないでしょう。続報を待ちたいと思います。(画像はイメージです)

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