『バトル アンド ロマンス』

Posted at : 2011年 / 07月 / 30日

木曜『キラ☆キラ』で、吉田豪氏があれほど熱く語ったにもかかわらず、
オジキとピエールが完全に「はぁん?」という態度だったのがあまりに
悔しくて、思わず買っちゃったよ、ももクロちゃんZの1stアルバム
『バトル アンド ロマンス』。今ならアマゾンで初回限定盤Bが
アマゾンオリジナル特典のブロマイド付きで20%offだぞ。

古くはおニャン子、全盛期のモー娘。と、売れた少女アイドルグループ
っつーのは、「ほどよくアイドル性のある女の子たち」と「才覚ある
大人たちの悪ふざけ」が絶妙に噛み合ったところにケミストリーが
生まれてきたわけですが、ももクロちゃんはその路線を実に真っ直ぐ
踏襲してるんですよね。

メンバーの持つ潜在的なメジャー感と、前山田健一を筆頭とする
ソングライター陣の、言葉はちょっとアレですが、ニコ動的とでも
言いますか、いかにも今風なオフザケポップ感の融合が、まことに
気持ちいいのです。

ぶっちゃけていうと、黄金期モー娘。みたいな、遊びに贅を尽くした
アレンジの豪華さにはやや欠けます。しかしながら、どの曲も
とてもメロの心地よさを大切にしている印象。メロ重視というのは
歌謡曲の王道ですからね。

オープニングチューンの『Z伝説』や、ぜひ一ヶ月後に聴きたい
『ワニとシャンプー』は極上の電波ソング。かと思えば、正調ラブ
バラード『キミノアト』にはおじさんも思わずキュンときちまった
りしてニクい。よっしゃ、この夏はぶん回すかあ。



Category : ヲタク | トラックバック(-) |  コメント:0
<<『ザ・ストレイン』 | ホーム | chibi-arts花咲つぼみ>>

Comment List

Comment Form

 |