EOSデジタル + ズイコー55mmF1.2

Posted at : 2007年 / 02月 / 27日


EOSデジタルで往年の大口径使ってみよう第二弾。

お馴染みディスカバーフォトで電子接点付きマウントアダプターという
面白いモノがあったので買ってみた。OM-EOS用、送料代引手数料込み
12990円。安いなあ。

ちなみにブツは普通のマウントアダプターに、樹脂でもりっと接点が
貼り付けてあり、物凄い手作り感満点。取付もニコン-EOSほどスムース
ではないものの、問題なく着脱可。ただ外す時にはちょいと力が要る。
そのためか、外周に指掛かり用のギザギザが刻んであるのだけど、
それがぱっと見、ハッセルツァイスの白玉っぽくてやや萌えかも。

軽く接点部分をお掃除してからズイコー55mmF1.2をキスデジNに装着。
シャッターを半押ししながらピントリングを回すと、うほっ、ホントに
ファインダーに合焦サインが出るよ。そうなのだ、これ、MFレンズで
フォーカスエイドが働くありがたいアダプターなのだ。KDNの
心もとないファインダーで使うときにはまことに頼りになる。

測距の精度もまったく問題なし。ていうかオリンパスのME-1付けてる
せいで、わしのKDNはファインダー視度がちょっとアヤシイので、
肉眼で合わせるよりずっと正確だったりする。

接点内部のROMにはダミーデータが書き込まれてるらしく、どのレンズの
どの絞り値にしても、表示窓にはF2.0が表示される。もっとも測光は
実絞りの光量を測ってるので、絞り優先にしておけば適正露出に制御
される。つーかニッコールやレンズベビーのような素の玉を付けた時の
ように露出がオーバーになりにくくなったのは、ボディとの間である
程度の情報交換が行われているせいかも知れない。

つーことで、あんまり時間がなかったけど、近所でちょこっとテスト撮影。
順光でF2.8まで絞れば、今のレンズと遜色ない描写。逆光だとさすがに
盛大なハレーションとコントラストの低下があるね。発色はやはりシブめだ。


(EOS KDN + ZUIKO 55mmF1.2)
絞り開放で近接撮影。どうすかこのソフトな描写。

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