『落語の極』最終回

Posted at : 2007年 / 03月 / 31日
円歌、権太楼と滑り出しはよかったものの、途中からは協会のエライ
人カタログになっちゃってもうひとつだった『落語の極』、最後は
五街道雲助師匠でやっとじっくり聴ける番組になった。

最終回の演目は、黒猫を相棒にした博徒とその死をめぐる因縁を
描いた不気味な怪談噺『猫定』。なにしろ渡世人の噺なので、
主人公もおかみさんも友人たちも、普通の落語と違って暗い凄みが
ある。雲助師匠の人物造形が見事だった。なかなかテレビでかかる
ことのない噺だろうし、それだけでもこの番組の価値はあったなあ。

またこういうたっぷりした落語番組ができると嬉しいけど。

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