『恋少女』

Posted at : 2006年 / 09月 / 20日


アラーキーの少女ポートレートを見直そう第二弾。
今回は2000年刊行のアイドルポートレート集
『恋少女』

アマゾンの中古最安価格で450円(程度はあまりよくない)。
『旅少女』もそうだったけど、アラーキーは美少女
タレントをバリバリコマーシャルに撮るとかなりイイ。
本作でもアラーキーの好きなお墓とかラブホ街とかで
撮った写真は特にイイ。この時期はアラーキーも適度に
枯れてて、純情感とほのかなエロ味(好みっぽいコの
時は特に)のバランスがほどよい。

98-99年頃の撮影なので、16歳当時の柴咲コウや17歳の
小池栄子といった貴重なショットも。最近脱いだ
三津谷葉子や、ハメ撮り写真流出の神谷涼なんかも
この頃はまだあどけない。

優等生的なお嬢さんキャラだった本宮純子とか、ホリプロが
放った迷走ユニットB-Dashのセンターだった志村光代とか
懐かしいなあ。当時17歳でゴリゴリの清純派だった
光代ちゃんにいきなり大股開きやらせるあたり、さすが
アラーキー。ああ、中丸シオンもいるわ(当時15歳)。
3人とも今どうしてるんだろうなあ…

ちなみにアマゾンではなぜかこの本、アダルト扱いになってる
けど、誰1人脱いでないぞ。アマゾン、なんかカン違いしてると
思われ。


えーと今日の蛇足。

カメラ雑誌、オヤジ系はライカM8デジタルを衝撃をもって報じる。
若年系はEOS Kiss DX特集ですな。『CAPA』は創刊25周年特集号っ
てことで超大増ページで平綴じ特別編集。誌面と関わり深いプロ
カメラマン25人の愛機と作品を大展示する。こんだけページ増やして
680円て、儲け出るの? しかし25人が持つそれぞれの愛機には、
プロらしいコダワリ、あるいは業界の義理とか政治とか透けて見えて
なかなか楽しい。増田賢一さんのビーチのポートレートはカッコ
よかったな。しかしなんで記念号の表紙が乙葉?

個人的には『月カメ』のKiss DX特集のトビラの、DXを縦位置に
構える女の子ちゃんの写真がヒジョーにカッコよかったので買い。
しかしレンズレビュー書いてる吉住志穂って写真家は小学生みたいな
文章だね。

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