毎日新聞社、変態ニュース関連でマンガ家に圧力

Posted at : 2008年 / 06月 / 25日


この数日、騒ぎになっている「毎日新聞英語サイトがひどすぎる件」。

祭になって慌てて削除してほっかむり、とゆー毎日の対応含めて
ひでえなあと思いつつ個人的には静観しておったですが、
こちらのブログを拝見して、ちょっとこれは聞き捨てならんと思ったっす。

「南京大虐殺を起こした日本政府が、児童性愛者向けのマンガを
作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」
というムチャ
クチャな記事で槍玉に挙げられたマンガの作者さんが、自分で毎日
新聞社に問い合わせしたところ、

「迷惑かかったんなら対応させてもらうが、この事はブログに
書くな」
と言われたそうです。

これ、どうなんでしょ。
仮にも「言論の自由」の権利に拠って立つ社会の木鐸たる新聞社が
一個人の言論の自由に圧力をかけるって。新聞社の役割ってのは
こうした市井の個人の言論を守ることが第一義であって、まさに
本末転倒と言わざるを得ません。

毎日はこれまでもしばしば、ネットの自由な言論を封殺せよという
ファシスト的主張を繰り返しており、言論の自由は自分たちに
だけ存在し、市民個々にはそのようなモノは不要と考えている
節がありますな。このマンガ家さんに対する態度はまさにその
弾圧思想が社内の隅々まで浸透している証左と受け取られても
仕方ないでしょう。恐ろしい新聞社もあったものです。

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