朝霧友香ってAV出てた?

Posted at : 2006年 / 08月 / 26日


ピンク映画のポスター集をぼけーっと見ていたら、
どーもわし、朝霧友香という女優さんに見覚えがある。

といってもこの女優さん79年デビューなので、わしが
映画館で見ていたはずがない(ていうかわしはピンク
映画というものを数えるほどしか見ていない)。

しかしどーも、わしが●校生時代に生まれて始めて見た
思い出のAVに主演していたような気がするのだ。当時からレズ
好きだったわしは、近所のレンタルビデオ屋にあった
数少ないレズビデオを借り、そこで一貫してタチ役を
やっていたハーフ風の美人女優にすっかり夢中になった。
そらもうダビングしてテープが擦り切れるほど見た。
もちろん映画ではなく、当時の言葉で言えば生撮りビデオだ。

が、もう太古のこととてタイトルも何も思い出せない。
ただ、その女優さんの妖しい微笑だけが記憶に残っていた。

わしがそのビデオを見たのは80年代半ばのことと思われるので、
その手の女優としては比較的長いキャリアにはなるが、
まあ年代的には出ていてもそう大きな矛盾はない。

急に気になって、ざっと検索してみたけれど、これだけ
情報が溢れたネット世界でも、彼女のAVキャリアについての
情報には辿り着けなかった。単なるわしの記憶違いなのか、
それとも失われた作品が実在するのか。謎は深まるばかりでございます。

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『日本映画ポスター集 新東宝篇』

Posted at : 2006年 / 08月 / 25日


古本屋でまたしても買って来た
『日本映画ポスター集』。今回は『新東宝篇』

新東宝といえば大蔵貢社長時代のエログロ路線だけど、
こちらはプレ大蔵時代のマトモな映画が大半を占める。
アラカンの時代劇とかアチャコの喜劇とか高嶋忠夫の
青春ものとか。わしが求めるエログロは『?』の方に
たくさん載ってるっぽいんだけど、なんか『?』から
買うのって気分悪いじゃん。財布に現ナマがなくて
二冊まとめて買えなかったのがナサケナス。

とはいえ、大蔵以前の作品にも、味わい深いポスターは
少なくない。無意味に百合風味の濃い『若き日のあやまち』、
いきなり左幸子がセミヌード姿の『思春の泉』とか
(昭和32年としては相当に刺激的な絵柄だったと思われ)。

大蔵時代の作品では『人形佐七捕物帖 裸姫と謎の熊男
が素晴らしい。タイトルが一字余さずエログロキワモノ。
これぞエクスプロイテーションだ。

ところで今、大蔵貢でぐぐってたら、大蔵作詞、近江敏郎
(新東宝では監督として活躍)作曲の校歌がある小学校が
長野にあるらしい。すげー! 歌いてえー!


って全然関係ないけど、お、MXTVで『1999年の夏休み』やってる。
うはwww美ショタっ子を演じるふかっちゃん萌え〜〜〜!




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大塚阿波踊り

Posted at : 2006年 / 08月 / 25日
大塚阿波踊りを見に行ってきた〜

今日は朝からもの凄い湿度で、わしなんか朝6時ごろ
蒸し暑さで目が醒めてしまったほどだったけど、
夕方は風が出てきて、外は多少過ごしやすかった。

いかにも下町らしい雰囲気ののどかなイベントで、
わしは場所取りされてるシートの後に立って見ていたの
だけど、そこに座っていたキレイなお姉さんが、
「ここ私1人ですから(シートの)中に入ってもいいですよ」
とか言ってくれたりして、下町人情を感じつつ、踊り手さんに
意外に美人が多いのにハァハァしたり、まあ楽しいお祭りでしたハイ。


(EOS20D + TAMRON SP24-135mmF3.5-5.6)

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キヤノン、秋の商戦開幕

Posted at : 2006年 / 08月 / 24日


どっひゃー、キヤノン、一気に秋商戦に新兵器投入してきたな。

まずはEOS Kiss Digital X
シリーズ初のセンサーゴミ対策機構実装、1,010万画素
といかにも営業的にパンチのある売りを乗っけてきたね。
ただKiss最大の欠点である小さなファインダー像はまったく
改善されず倍率0.8のまま。これさえ改善されればKiss
買ってもいいな、と思ってるわしのようなユーザーは
一切無視! あくまでも一見さんビギナーさん重視の
冷徹なマーケティングの産物って感じ。

多分このあと発表される新型ミドルクラスにもゴミ対策
機構が搭載されるはずで、むしろそっちを妄想するとワクテカ。




続いて久しぶりの新作単焦点Lレンズ、EF50mmF1.2L
50mmLといえば、少し前にディスコンになって、今や
とてつもないプレミアレンズになってしまった50mmF1.0L
というバケモノ玉があったけれど、それよりちょっとだけ
暗くしてお値段もまあ常識の範疇に(といってもニッコール
のMFレンズと較べると箆棒に高いけど)。

ポートレート派にとって50mmはフルサイズでもAPS-Cでも
大変使いでのあるレンズ。現行のF1.4は玉も駆動系も設計が
非常に古く、リファインを望む声が多かっただけに、
「ウホッ、いいレンズ…」と食いついてる人、多いだろうなー。
最新設計のデジタル対応超大口径50mm…うおーわしも勃ってきたー!
でも買えねーよなあ…('A`)

IS搭載の70-200mmF4とか、センサーが1/2.5インチのPowerShot A710 IS
とかはまあ、どーでもいーや。

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『百鬼解読』(文庫版)

Posted at : 2006年 / 08月 / 24日


多田克己『百鬼解読』の文庫版を読む。

昨今多くの妖怪本を著している研究家だが、人気作家の
京極夏彦とタッグを組んで、鳥山石燕『画図百鬼夜行』を
図像学的に読み解こうという本。

古今の研究書はもちろん、漢籍、仏典にいたる膨大な文献を
渉猟しての妖怪研究への熱意は確かに感じる。

が、「事象のコンテクスト」と「単なる自由連想」がごっちゃに
なっている箇所が多く、牽強付会で論に説得力を欠く部分が目に付く。

たとえば312頁、赤ちゃんを指す赤子とイトミミズの異名であるアカゴが
同じ音なのは単なる偶然で、そこに意味的文脈はあるまい。ところが
著者は、アカゴの異名はモモホオズキだ、そういえばホオズキは
水子供養に供えられる、とどんどん飛躍していく。確かに連想としては
つながっていてお見事だが、そこに石燕本来の意図を読み取ることは難しい。

もともと石燕の創作妖怪は、当時の江戸っ子ならではの粋な地口(言葉遊び)
から作られた洒落っ気にあふれたものが多い。これ見よがしに漢籍仏典
(しかもあまり正鵠を射ていない)を衒う解読には、彼岸の石燕も
苦笑いしているかも知れない。

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おいしいプレゼント

Posted at : 2006年 / 08月 / 23日
先日の台風のとき、ちょっとした災難に遭った九州の
美人妻Kちゃんから誕生日のプレゼントが届いた。

地元の美味しいものが詰め合わせになってていと嬉し。
中でも大分の柚こしょうは(;゚∀゚)=3ムッハー
混ぜ物なしの上等品。

九州の人は焼き物鍋物お味噌汁となんにでも入れるらしい。
もっとも東京生まれのわしには今いち馴染みがないのだけど、
お刺身にも焼肉にも合うとのことなので、これからいろいろ
挑戦してみようっと。

さっきためしにざるそばの薬味に入れてみたら、なんか
爽やかな辛味と香りが加わって、なかなか新鮮〜♪




※画像と記事は関係ありません。
(EOS10D + EF50mmF1.8)

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テレ東で『マイアミバイス』はじまた

Posted at : 2006年 / 08月 / 23日


リメイク劇場版とのタイアップで、懐かしいテレビ版
第一シーズンをテレ東が放送開始!

80年代後半のバブル経済期を象徴する刑事ドラマで、
それまでの「勤勉で清貧」な警官像から一転、
アルマーニのスーツをまといフェラーリやキャディを
乗り回すバブリーデカの活躍は、日本でも「あぶ刑事」
なんかに多大な影響を与えましたな。

麻薬潜入捜査官としてドラッグディーラーたちと
同じ生活をよぎなくしているという設定だったんだけど
当時は刑事よりバイ人の方がずっと魅力的な職業だった
んだよね、アメリカでは。

カタギの世界でも「ヤッピー」なんて人種が跋扈し、
20代で大金を右から左に動かしてオフはコカインで
ハイになるライフスタイルが、当時は最高にクールと
されていて、そんな軽薄な小説や映画が山ほどあったっけ。

しかしこの再放送、映画公開中だけなのかな。
後期のシリーズにあった、ジェームス・ブラウンが宇宙人役
やる超アシッドな話をもう一回見たいんだけど…

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古本屋で『日本映画ポスター集』

Posted at : 2006年 / 08月 / 22日


池袋の行きつけの古本屋にワイズ出版の
「日本映画ポスター集」がどっと入荷♪

さっそく『日活映画 ロマン・ポルノ編』をげと。

以前買った同シリーズの『アナーキー篇?』と見較べると、
やっぱにっかつロマンポルノはグレードが違うなあ。
ま、収録されている作品が70-80年代の、比較的最近の
作品てせいもあるんだろうけど、写真も印刷もキチンと
してるし、女優さんはカワイイ人多いし(現在もバイ
プレーヤーとしてドラマで活躍している日向明子さん
なんか、今でも全然美少女女優で通用する(*´д`*)
)。

ただ、わしが求めているレトロ・キッチュとはちょっと
外れる感じのポスターが大半で、そういう意味ではやや
期待外れな本。『成人映画篇』入荷しねえかな…

それにしても、この頃のポスターはキャスト表見るのが楽しい。
今は主役級になってる役者さんがゴロゴロ出てるもんな。
当時のピンク映画ブームに乗ってノリで出ちゃった有名人とか
何やってんだろーって感じでこれも楽しい。

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『スーパーマン リターンズ』いてきた

Posted at : 2006年 / 08月 / 22日


スーパーマン リターンズ』見てきた。

いや、さすがコミックヲタのブライアン・シンガー監督。
愛着ある(であろう)『Xメン』の最終章を蹴ってまで
取り組んだ『スーパーマン』続編、オールドファンも
新規ファンも満足させつつ、旧作や原作へのリスペクト
もふんだんに盛り込んで21世紀の「未来の男」を描ききった
(Xメンといえばサイクの中の人が大きい役で出てましたなw)。

もう前半から「超音速で飛ぶ人間」をもの凄いスピード感と
力感で見せる見せる。「弾丸を跳ね返す」だけなら、過去に
もうやり尽くされてるってんで、今回はガトリング砲弾も
弾き返すし(撃ち尽くした後の砲身が赤熱してる描写に萌え)。
30年前、世界中の中坊の魂をアツくしたジョン・ウイリアムス
のメインテーマもそのまま使用ってあたりも燃える。

コミック、テレビ、旧作映画と長い歴史を持ち、誰でもが
知ってるヒーローだけに、お遊びもあちこちに盛り込んである。
「鳥か?」「飛行機よ!」というテレビでお馴染みの台詞の
パロディ、「飛行機は統計的に最も安全な乗り物です」という
旧作をもじった台詞、しょっちゅうスペルを周りに訊いている
ロイスなどなど。キティの乗った暴走車を着地させるカットは
原作第一回の表紙の再現になっていて、これはコアなコミック
ヲタはニヤリ。

キャストもまずまず。スーパーマンもロイスも過不足なし。
最も重要なレックス・ルーサー役のケヴィン・スペイシーも、
ジーン・ハックマン版のちょっとコミカルな小悪党から一転、
おそろしく頭のキレる冷酷な犯罪王を好演。

【注意! 以下ネタバレです】




ただなあ、後半やや失速した感じはあるわな。
最後の「死」のシークェンスがちょっと気になる。
一本の映画の中で後半二度も死にかける構成ってどうよ。
それとコミックファンは、あの話題になってから結局失敗した
「スーパーマンの死」イベントを思い出して欝になったんじゃ?

作劇法としては、ヒーローは「死」を迎えたあと「再生」する
場面が最も重要なのだけど、ここがロイスと息子に会いにいく
だけだからなあ。再生後にもう一回大立ち回りがあったら
わし的には満腹だったんだけどなあ。

息子! そうなんだよ、息子もう出ちゃったんだよ〜
なんかバットマンで言うなら「えー、一作目でもうロビン
出ちゃったよ〜」的なガッカリ感満点ですよここ。
もう二作目の焦点これしかないんだもん。このガッカリ感が
世界的な客入りイマイチ感につながってやしないかい?
(報道によると続編の製作がおぼつかないほどの興収スカっ
ぷりらしい。宣伝費かけ過ぎたせいもあるらしいけど)

んー、まあ70点てとこかなー


ところでこの間テレ朝で旧作久しぶりに見てビックリしたのは、
スーパーマンがロイスにハッパ吸う仕種をして「やってたの?」
と尋ねるカット。2、30代の都会人ならマリフアナくらいやってて
アタリマエという70年代ならではだぁねー。

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谷中で幽霊画

Posted at : 2006年 / 08月 / 21日
秋葉鮫氏と谷中・全生庵で公開されている幽霊画を
見に行った。

日本の幽霊画の基本形を作り上げた有名な丸山応挙の
真筆をはじめ、広重、豊州、晴雨といった錚々たる
ビッグネームたちの幽霊画を間近で見られて、幼少
時代からこわい本で幽霊や妖怪やUFOばかり見ていた
ダメ少年だった秋葉鮫氏とわしはしばしうっとり。

日暮里で鮫氏よりおいしいうな重をゴチになり、
シメは喫茶店「乱歩゜」と行きたかったが、残念ながら
こちらは月曜定休だった。しょぼーん。


(EOS20D + EF-S17-55mmF2.8 IS)

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