スターチャンネルプラスで。
ザッカー兄弟の下で『最終絶叫計画』シリーズの製作・脚本など
やっていたクレイグ・メイジンが初監督した2008年のコメディ。
もちろん路線踏襲の大バカパロディ映画。ちゃんと故レスリー・
ニールセン師匠(合掌)も出てます。

パロディベースは『スパイダーマン1,2』あとちょっと『バットマン・
ビギンズ』と『Xメン』。役者は違いますが、なぜかファンタスティック
・フォーがザ・シング以外ほぼまんま出てきたりもします。



ザッカー映画が好きな人ならまず間違いない、相変わらずのボンクラ
コメディなんですが、メイジン監督はけっこうマジでヒーローものが
好きなんでしょうね。ヴィランのキャラとかけっこう着ぐるみが
普通にカッコよかったりします。

遺伝子改造トンボに噛まれ、超人ドラゴンフライになった少年が
主人公でして、トンボといえば飛ぶ昆虫、なのにボクは飛ぶことも
できない…と作中なんども前フリがあります。クライマックスは
ヒロインを助け、初めて空を飛ぶことができた! という見せ場
なんですが、どうせならここだけはホントにカッコよく演出しても
よかったかもですね。どうせエンドタイトルとともにヘリに激突
しちゃうんだし( ̄▽ ̄)

ちなみにクレイグ・メイジン、『ハングオーバー2』の脚本書いた
そうですが、はてさてどうなりますか。

あ、『ハングオーバー!』も同じ日にスターチャンネルで見ました。
もうホントにウエイン町山氏というところの「ブロマンス」ですね。
男しか面白くない、ほんとに男が集まって見て笑うためだけの
コメディ。軽快なテンポと先の読めない展開は面白かったっす。
ただ、期待したほどは笑えなかったなあ。

元ネタになった『ゾルタン星人!』も女の観客そっちのけのブロマンス
でしたが、わしはこっちの方が好きです。映画全体に横溢する童貞
臭さとヲタ臭さが愛せちゃう。『ハング…』の主人公たちはバカ
キャラのアランも含めてみんな微妙にリア充だしなー。


あ、関係ありませんが、『花咲くいろは』#3、ビックリしましたねー。
2話まで見た感じだと、このまま健全明朗な朝ドラ昼ドラ風青春
細腕繁盛記(with百合)になるんだろうと思ってましたが、
まさかのいきなりヒロイン亀甲縛りwwww



そしてお風呂で百合!


宿泊客のエロ作家がらみのネタなんですが、意外とあっさり
受け入れちゃう緒花ちゃんのビッチ素質に萌えです( ̄▽ ̄)

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